施設で暮らす母に会うたびに、体力の低下を感じる。
デイサービスに通っているが、元気がないし足腰が弱ってきた。
転倒しそうになった、
または転倒したことがある。
脳梗塞発症後、リハビリの場所が無くて困っている。
最近、介助量が増えてきて、ベッドにいる時間が多くなってきた。
手足の関節がだんだん固くなってきているのが心配。
ご入居されている施設で、
理学療法士の専門的なリハビリが
ご利用いただけます。
慣れ親しんだ施設で暮らし続けるためには、
転倒や誤嚥性肺炎、認知症などを引き起こす、
廃用症候群を予防することが大切です。
施設で暮らす大切な人がいつまでも元気でいられるように、質の高いリハビリをご利用ください。
「一人でも多くの方にリハビリを届けたい」
これがリアレクスの思いです。
リハビリテーションは一度や二度、行っただけでは効果は現れにくいものです。
すぐに効果が得られるものもありますが、それらの多くは短期的なものです。
体力や動作、体調全般に効果が現れるのにはある一定の回数と期間を要します。
さらに高齢者の場合、一度にたくさんの運動は行えませんので、ゆっくりとした
経過をたどります。
ですが、長期に得られた効果は失いにくいのものです。まずはそこが
リハビリテーションの一つのゴールと言えるでしょう。
だけどやっぱり自費のサービスは高い・・・。だからこそ「質」にこだわって、
しっかりと効果が得られるものがいい。
「たくさんの方にリハビリテーションを届けたい」そんな思いでなるべく継続利用しやすい価格設定にしております。
かんたん3ステップ
ご利用いただく施設様、ご入居者様へサービスについてご説明いたします。
気になる事がございましたら、どんな事でもどうぞ気兼ねなくご相談ください。
| 無料お試し 1回 30分 | 週1回 月全4回 |
|---|
初回は、カウンセリングや体力評価・測定を行い、リハビリメニューの作成や目標設定をさせていただきます。
体力評価・測定は、体調に差し支えない程度ですので、ご安心ください。
2回目以降は、作成されたリハビリメニューを一緒に実施いたします。
また、ご入居者様の体力や生活環境・スタイル、リハビリ目標などを考慮した自主トレメニューのご提案もさせていただきます。
リアレクスのリハビリサービスは、運動や訓練を行うだけではありません。
マッサージなどとは違い、施設様はもちろんのこと、関係機関との連携を
大切にしています。
・ベッド上のポジショニング(姿勢)の調整、ご提案。
・車椅子のシーティング(坐位姿勢)の調整、ご提案。
・手すり(たちあっぷ、ベストポジションバー等)などの環境調整、ご提案。
・介助方法や転倒リスクなどの指導、情報提供。
・適切な福祉用具選び、調整作業。
・痰貯留に対する排痰、ドレナージ。
・退院時カンファレンスへの出席、リハビリサマリーの作成。
などなど。
もちろんご本人様やご家族、看護師さんや介護士さん、かかりつけ医や福祉用具業者さんなど関わられる方々と「連携」して行っております。
病院をはじめ、介護施設や訪問看護・訪問リハビリ、また自治体行政との協働で
地域の高齢者へのリハビリ指導や講演、サロンの立ち上げサポートなども
行ってまいりました。
起きる・座る・立つ・歩くといった基本的な動作はもちろんのこと、ご入居者様の
願いや思い、ご希望お応えできるよう、ひとりひとりオーダーメードプログラムを
立案しております。
北摂地域を中心に、他多数ご利用実績あり。ぜひ、ご活用ください。
そもそも高齢者は加齢による衰えで、肉体的にも精神的にも廃用性症候群に
陥りやすい状態にあります。
ご入居中、転倒による外傷(骨折)や誤嚥性肺炎などで入院治療を受けた
ものの、施設での生活ができるまでの回復に至らず、退所を余儀なくされる
は少なくありません。
にもかかわらず、リハビリテーションに取り組んでいる施設はまだそれほど
多くはありません。
高齢者にとって手術の負担、入院という環境の変化は我々の想像以上に大きな
ストレスとなります。
高齢者入所施設こそ廃用症候群予防は必須であると考えます。
私は救急救命センターからリハビリテーション専門病院、介護施設そして在宅まであらゆる現場を経験してまいりました。
特別養護老人ホーム(特養)勤務時代に、ご入居者様の状況に愕然としました。
日中ほどんど寝たきりで手足は固く、車椅子に上手く座ることもできない。また、車椅子も身体と全く合っていない。まだまだ歩けるのに歩行器ではなく、車椅子・・・。
でも、人員ギリギリで運営しているため、手がまわりません。もちろんセラピストを雇う余裕などありません。
個別的な関わりにはリスク管理が求められ、他業務と兼務されている機能訓練指導員さんにはハードルが高かったようです。
自分の職場でありながら、胸を張ってご入居者様にベネフィットを得ていただいている、と言えるような状況ではありませんでした。
「まだまだリハビリテーションが不足している・・・」と強く感じた瞬間でした。
ご存じの方も多いかとは思いますが、高齢者は入院により環境が変化するだけでその影響(HAD:Hospitalization-Associated Disability)を大きく受け、認知機能の低下などを生じます。なるべく入院するような体調の悪化は防がなければなりません。
普段からリハビリテーションに取り組んでいるということは、
理学療法士による専門的な視点での定期的な身体機能・ADLがチェックがあるということです。
筋力低下やバランス低下などのわずかな動作の変化にいち早く気づき、スタッフの方々へお知らせすることができます。
これにより、手すりの設置や歩行器の使用などで未然に転倒を防ぐことができます。
しばしば、施設様より「今はリハビリが必要な方はいらっしゃいませんよ」
とお声がけいただくことがあります。
このとき、私どもは「実は、全ての方がリハビリテーションの対象になるんですよ」とお答えしております。
月日とともに体力は低下の一途をたどります。
高齢者の場合、1回のリハビリテーションで大きな運動負荷はかけられません。
少しずつ、徐々に、徐々に体調を見ながらリスク管理のもとで行わなければなりません。なるべく早めの介入が望ましいのです。
日常的な風邪、腰痛、糖尿病や心不全などの生活習慣病、脳卒中・・・。
老若男女、どんな疾病・ケガにしても予防に勝るものはない。これは常識的に知られているところです。
とにかく予防が大切で、これは高齢者のリハビリテーションにおいても同様であることは先に述べた通りです。
ケアが行き届いた施設でも、関節拘縮・転倒・誤嚥性肺炎などのさまざまなリスクにより、ご入居者様が入院してしまうケースは少なくありません。
そのリスクを高めてしまうのが低活動による「廃用症候群」です。
とてもお元気だった方が、入院を機に大幅にADLが低下してしまう・・・。
私も特養勤務時代に幾度も経験いたしました。
前述の通り、高齢者の場合、入院そのものが大きな影響を与えます。
退院後もリハビリができるのは安心ですが、やはり「予防」です。
普段よりリハビリテーションを行っていることが重要です。